9月7日(水曜日)10時~横浜市会本会議場にて自民党を代表して一般質問を行い、市政について、市長・教育長に質問しました。

横浜市会インターネットでも中継録画されています。http://www.yokohamacity.stream.jfit.co.jp/index.php

どうぞご覧下さい。

 

 

質問事項

  1.防災対策

  2.横浜「絆」条例に関して

  3.PFI(民間活力を使った公共施設の整備)について

  4.地下鉄3号線の件

  5.教科書採択に関して・・等

 

平成23年6月12日~16日まで

 

横浜市の視察で、ベトナムに

 

行ってまいりました。

目的は大きく2点です。

1.経済成長著しいベトナムへの企業進出の現状と課題検証。

2.横浜市水道局のフエ市における国際貢献事業の現状と水ビジネスの課題検証。

 

横浜市はベトナムのホーチミン市とパートナー都市の締結を行い、横浜市にはサイゴン商業公社(SATRA)の出先機関もあります。有効な関係もある両市の経済連携には更なる期待が高まっております。

今回は、実際に事業を行っている大小様々な企業経営者にも面談し、ベトナムでの事業推進における課題を確認しました。

 

進出企業にとっては、人件費が安い事は魅力ではあるが、電力供給が不安定な所に不安を覚えています。H22.12に菅首相が自ら訪越して、ベトナム政府に原子力発電の売り込みに成功しましたが、今回の訪問は福島原発の事故の直後であり、ベトナム政府の原子力の不安が気になりました。この事を人民委員会の表敬訪問にて確認をしましたが、ベトナム政府としては、日本の原子力技術を高く評価をしており、何より、国力を高める為に安定電力は必要不可欠との認識が強いようです。

 

人民委員会副委員長と面談

 

 

 

 

 

 

 

 

訪問の様子が、現地紙SAIGON TIMESに紹介されたようです。

          http://english.thesaigontimes.vn/tinanh/17479/ 


 

今はまだ、ビジターセンターの建物しかありません。

日本では医療ツーリズムの普及は進んでいませんが、ベトナムは所得格差が激しい分、高額所得者の海外における先進医療のニーズは大変高く、年間30,000人が海外で医療をうけ、その金額が100億ドルに達するそうです。

その先進医療のニーズの為に広大な敷地に医療ビレッジを計画中であり、日本の進んだ技術の協力も強く求められていました。


 

皆で水質を確認中

ベトナムの中部の町フエ市において、JAICAの草の根プロジェクトの一環で、横浜市は水道事業の技術協力を長年行っており、その成果もあって、アジアでは珍しくフエの水道水は蛇口から直接飲むことのできる水質までになっていました。

 

フエ水道公社幹部と意見交換

近代水道発祥の地である横浜市は、日本の自治体の中でもトップレベルの技術を持っています。21世紀は水の時代と言われるように、2025年頃には世界的に水不足の問題が露呈すると予想されます。その中で、横浜市の100%出資で、横浜ウォーター(株)が設立されました。将来的には、海外の上下水のインフラ整備において技術を売り込むチャンスと考えていますが、ベトナムの様にアンダーテーブルの世界が常識化した国家においてはまだまだ、課題が多いと感じました。

 

ベトナムの街は、バイクで大混雑しています。

<視察顛末>

言うまでもなく、ベトナムは社会主義国家です。しかし、所得の格差は大きく、公立病院の前には大勢の市民が治療の為に集まり、屋外まで人が溢れています。一方で、今回視察したヘルスセンターの様に、高額治療の施設に政府が深く関与している。日本に留学経験のある現地通訳が「ベトナムより日本の方がよっぽど社会主義国家らしい」と言われた言葉は、心に突き刺さりました。

しかし、国民の平均年齢が30才を下回り、若者の目の輝きは日本の高度経済成長時代を彷彿させますし、そして、何より活気のある街が訪れた者にワクワク感を覚えさせます。

真面目な国民性、意欲の高い若者、今後のベトナムには大いに注目をしていきたいと思います。

 

H23年の担当委員会が決まりました。

常任委員会は「子供・青少年、教育委員会」の委員を務めます。特別委員会は「横浜経済活性化委員会」の委員長を仰せつかりました。一年間頑張って活動して参ります。特に、常任委員会は課題の多い委員会ですので気合を入れて取り組んでまいります。

H19〜H22年の委員会

H19年4月~ 水道・交通委員会に所属

 バス運賃の不正事件があり、交通局の体質改善を検討。

 民間企業時代の経験をもとに、公営企業の健全化を促す

 

H20年4月~ 都市経営・行政運営委員会に所属

 「みどり税」導入の是非が大議論となり、大都市制度の

 あり方を訴えました。

 

H21年4月~ こども青少年・教育委員会に所属

 副委員長として、子ども達の教育環境の向上に取り組み

 教師力の不足を改善要求したり、美しが丘西小学校の

 開校に尽力しました。(→平成25年4月開校実現)

 また、市ヶ尾小・中学校のプレハブ校舎は良くないと

 いうことで、校舎増築の道筋をつけるなどしました。

 

H22年4月~ 市民・消防委員会に所属

 横浜市中小企業振興基本条例を成立させる。

 横浜市 絆 条例を成立させる。

 市内の企業支援や自治会・町内会支援など、横浜で働く方や、横浜に住む方に優しい街づくりを目指し条例を成立させました。

 

その他にも・・

 ・無駄撲滅プロジェクトをスタート!!横浜市の行政に対する事業仕分けを行い、行政の無駄を撲滅しようと

  市民の皆様にも参加していただき、無駄な事業や外郭団体を指摘し、改善させ、財政の健全化をめざしました。(2回開催)


 ・山内図書館の指定管理を契機として、図書館ユーザー

  の裾野拡大を提言。(「図書館へ行こう!」を政策提言

  しました。)


 ・小・中学校の冷房化を強く進言し、議会にて採択

  されました。


 ・横浜市青葉区西勝寺脇の道の舗装を実現させました。


 ・そのほか、皆様の日常に則したことも解決しています。

 

    詳しくは「目安箱」へ