子育て支援は待機児童対策だけではないです。教育費の負担がかさむ、高校生・大学生を抱える世代の支援も忘れてはなりません。 横浜市営地下鉄の通学定期は高いとの声が多い中、通学定期の割引率の改善を検討すべき時期に来ているのではないでしょうか?