【水道使用量の案内のシール化に反対】
水道使用量のお知らせの誤投函が続き、水道局は個人情報保護を目的にお知らせ票をシールで覆うことを実施。
このため、コストが1,000万円から8,000万円に増大。
東電等の公共料金を扱う事業者は、ここまでの過大対策は不要と判断している状況から、横浜市に従来通りに戻すことを要望しました。
限られた予算を効率的に使うこと、誤投函の撲滅に向け職員意識の向上を強く要求しました。(決算特別委員会H22/10 /1)
→結果、シールで覆うことは中止になりコスト削減を実現させました。