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【第3期】調査・活動

ベナン共和国訪問

2015年11月15日
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西アフリカの小国、ベナン共和国を訪問してきました!
横浜市は第4回、5回のTICAD(アフリカ開発会議)のホスト市を務めた事を契機に、アフリカ友好議員連盟を結成しました。そして、当時のアフリカ連盟の議長国であったベナン共和国のゾマフォン全権大使と親交を深め、今回、ベナンの最大都市コトヌー市と連携協定を結びました。
アフリカは資源面だけでなく、国際社会における発言においても、重要な地域である事は間違いありません。横浜市は我が国の大都市を代表して、積極的な都市間連携を行い横浜市の役割を担っていきたいと考えています。
今回のコトヌー市との連携は、お互いの成長発展に協力するとの覚書です、具体的には、コトヌー市からの港湾関連の研修生の受け入れ、また、青少年の交流事業などが計画される事に成るでしょう。
今回の訪問ではコトヌー市のスヌレレ小学校を訪問しました、この小学校は公立の小学校の中でもかなり恵まれた学校と思われます。全校生徒役700人の大歓迎を受けましたが、以前には、私の地元である青葉区の新石川小学校との交流も行っています。(新石川小には2年前にコトヌー市の市長も訪問してます)横浜市の橘学園から贈呈された机も使用されており、民間レベルの交流も今後積極的にできれば、なお素晴らしい事です!
ゾマフォン大使が校長を務める日本語学校もアフリカに唯一ある日本語学校です。北野武氏や所ジョージ氏が支援した事で有名になっていますが、想像した以上に大変な学校です。エアコンなどももちろんありません。日本からボランティアで教師を勤める若い女性の先生の足にはモスキートかダニかの傷跡がたくさん目立ち、過酷さを物語っています。それでも、教壇に立つのは青年達の純真な瞳が彼女の心を揺さぶるのでしょう?
経済面から見れば、日本とベナンでは雲泥の差がある事は事実です。しかし、今回訪問した日本語学校で学ぶ青年も公立の小学校で学ぶ児童も日本が忘れた何かを思い返してくれると感じたのは私だけではないです。日本語学校の校長であるゾマフォン全権大使が語った言葉は今でも忘れられません。
「お前達にはいつか日本で勉強して欲しい!日本に行けばベナンに帰りたく無くなるだろう。日本は素晴らしい国だ!しかし、いつかベナンに戻り、ベナンをお前達の手で豊かな国にしてくれ!」
ゾマフォン大使の言葉と粗末な学校の壁にかかれた”愛国心”の言葉はいつまでも記憶に残る訪問でした。

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横浜市会議員 青葉区
丘の横浜の代弁者として活動しています。日本一の基礎自治体の横浜を舞台に、住民自治の強化と若い世代の20年後を見据えた活動をしています。


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