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山下正人 後援会

  • 後援会会長 根岸俊昭 ご挨拶
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    いつも山下正人後援会の活動にご協力をいただき有難うございます。
    令和5年の統一地方選挙では、山下正人君も無事に5期目の当選を果たすことが出来ました。多くの皆様にお支え頂いたことに感謝申し上げると共に、今後も後援会は山下議員の活動を通じて、より良い横浜の社会、住み続けたい青葉の街づくりに関わって参りたいと考えております。
    今回の選挙で山下議員が訴えていた、“若者世代(Z世代)にチャンスを創る”政策に後援会も協調して、若い世代が後援会活動に積極的に参加していただく様に取り組んでまいりたいと思っております。
    選挙で訴えていた政策は、どれも将来を見据えた大切な政策であります。後援会も山下議員の政策が進むようにサポートしてまいります。 また、山下議員が常々主張をしております「政治は太陽」。太陽のように多くの人に公平に温かい光が届けられる政治家であり続けて欲しいと願っております。
    今後とも、山下正人後援会にご支援いただくと共に、多くの方のご参画をお願い申し上げます。

  • 後援会のピンバッジ
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    山下正人は自身のシンボルマークに"七星テントウ"を使っております。七星テントウは害虫を食べる益虫であり、お天道様に向かって飛ぶ姿は幸運のシンボルとして好まれているからです。
    しかし、後援会のピンバッチは星が一つ欠けた六星のバッチにしました。
    pinこれには理由があります。
    七つ目の星は、後援会のメンバー一人一人です。政治家は一人では何もできません。支持をしてくれる大勢の人がいるから政治家として活動ができるのです。
    また、政治家が暴走するのは驕りが出たときです。政治家山下正人が大成するには、常に議員の行動をチェックする有権者が必要です。
    ピンバッチを付ける事で、議員は常に支援者の目を意識し、支援者は議員が害虫(政治屋)に成らないように目を光らしていく。
    後援会と政治家が双方にいい関係であり続ける為に!

令和5年 賀詞交換会

2023年01月29日

コロナで後援会活動も全く開催ができませんでいたが、今年は思い切って賀詞交換会を開催しました。
但し、従来の様な立食形式でのパーティではなく、人数を制限した着席スタイルでの開催としました。
コロナの不安を払拭するように、多くの方からは久しぶりに会食しながらの賀詞交換会は楽しかったとのご意見を頂戴しました。
また、心配した感染等の報告は皆無であり、コロナもいよいよ終息したとの感想を持ちました。
話題は、今年4月の統一地方選挙の話題が多く出ており、コロナで傷んだ横浜経済の復活を求める声が聞こえてきます。
山下正人の挨拶においても、「Zeroカーボン、DX等の時代の変革期において、横浜から脱炭素等に起因した新しい産業が生まれる土台作りを積極的に進めていきたい」との発言があり、次の選挙での公約に期待したいと後援会会員は感じたことでしょう。

平成29年度 山下正人育成会総会

2018年03月28日
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平成30年3月18日 山下正人育成会の総会を開催しました。

山下正人育成会は個人として、山下正人の政治活動を支援していただく団体です。個人献金を戴く会なので、資金の使途等について一年一度の総会を開催してます。総会は、29年度の決算等30年度の事業計画・予算案を議決いただきました。

また、総会の恒例行事として、山下正人の活動の一端を報告しています。今年度は「荏子田太陽公園ローズハウス事業」を話題にあげました、この事業は横浜市のまち普請事業を活用して、荏子田の住民の皆さまからの要望を具現化したものです。この事業は、議員だけでなく住民の皆さまとの協働で成果を得たと思っています。特に自治会の役員さんが熱心に活動していただいた結果、当初の計画を数段バージョンアップした内容でプレゼンした結果、市の審査ではトップ通過をしました。今後は完成に向けて、諸団体の協力を取り付けていきます。

今回の取組で多くの学びがありました。それは、議員という仕事は裏方に回ることで、市民の隠れたパワーが発揮されるということです。私が前面に立つのではなく、裏方に回ることで住民の様々なアイデアが結集されることになりました。今回の学びを受けて、山下正人育成会では30年度事業として、街の課題解決に向けた事業を行うことが決まりました。詳細は追ってHPでご案内します。

平成30年 賀詞交換会

2018年01月22日

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恒例の新年賀詞交換会を開催しました。

年頭において、山下正人より今年一年の活動の抱負を語りました。地元の課題、横浜市全体(国との協力の下)の課題などの取り組みを決意を込めて話をしました。要約すると3点。

 

1、地元課題として、地下鉄3号線の延伸のスピードアップ、道路の付け替えを終えた、山内小学校の順次建て替え、事故の続くあざみ野駅ホームドアの設置等々地元課題の解決。

2、社会保障の改善として、今年値上げが検討されている、介護保険・国民健康保険の保険料。少子高齢化を考えると保険料改定は仕方がないとしても、持続可能な制度とすべく介護の改善・過剰サービスになっている事業の見直しに理解を求める発言がありました。「孫子の世代の為に協力をして欲しい」

3、総合区の推進について、選挙時に掲げた課題でもあります。区の自治・住民自治の強化の為に制度の内容を広く区民に知って頂く活動を展開していく!

懇親会の席では、多くの方とお話を交わし親交を深めることができた様です。

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横浜市会議員 青葉区
丘の横浜の代弁者として活動しています。日本一の基礎自治体の横浜を舞台に、住民自治の強化と若い世代の20年後を見据えた活動をしています。


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