【中小企業振興基本条例の制定】
リーマンショック後の経済低迷が市内中小企業に大きく影響している現状を鑑み、市内中小企業の支援を目的とする条例を制定。政策に明るい先輩議員をリーダーに、一期生同期の3人を加えて計4人で調査・素案作成に取り組みました。→入札などを横浜市内の企業に優先的に発注できる仕組みができ、経済の活性化に貢献できました。また、本条例が横浜市会初の議員提案に依る政策条例の制定となったことで、多くのメディアにも取り上げられました。