動画ライブラリー 【迷惑施設から希望の施設へ】 ゴミ焼却場は市民生活には欠かせない施設ですが、近くに誘致されるのは嫌という声が多いです。 所謂、総論賛成、各論反対の迷惑施設です。 しかし、今の技術では煤煙等はほぼ吸収されて以前の様な匂い・粉塵等の問題は発生してません。ゴミ収集車等の出入りの課題くらいでしょうか。 これからのゴミ焼却場の周りは、グリーンタウンとして、災害時も再エネが供給される自立した街になれば、住民も誘致に前向きになるのではないでしょうか。 横浜市で行われたIRに関する住民投票。自民党は行うべきでないとの立場で議会討論を行いました。討論者の黒川議員に詳細をお伺いしました。 また、市民の意見・意思を政策に反映する手法も検討をする機会になったと思います。住民意思を反映する手法についても後半に語っています。 【オリンピックは開催出来るのか?】 文部科学大臣政務官の三谷代議士に来年のオリンピック・パラリンピックについてお伺いしました。 「担当政務官として、オリンピック開催に向けて、全力で取り組みます。」とのことですが、チケット、感染症対策等の気になる事をお聞きしました。 アスリート達の為にも、楽しみにしている国民の為にも、来年の夏は一年遅れではありますが、オリンピック・パラリンピックで盛り上がりたい! 【ペットの同行避難】 災害時のペットの扱い方は避難所におけるトラブルに発展します。熊本地震の教訓を大西市長から直接伺った、草間剛議員(都筑区選出)が決算委員会で取り上げました。 愛犬家にとって切実な課題です。 今回は草間議員の提案内容を紹介します。 【横浜市のデジタル化 Vol.2】 よこはま自民党のデジタル議員、鈴木太郎議員(戸塚区)を迎えて横浜市のデジタル化の必要性を簡単にお伝えします。 神奈川県がいち早くデジタル担当局長の設置を表明しましたが、政府がデジタル庁をを打ち出す以前より、よこはま自民党は横浜市のデジタル化を訴えて来ました。 これから、デジタル化のスピードアップをする為に、横浜市においても専門部局の設置を進めたいと考えます。 2020年9月、横浜市は今後45年間の長期財政見通しを発表しました。 想定していた事ですが、少子高齢化の影響を強く受けて大変厳しい状況です。 しかし、悲観だけでは解決できません。今から、取り組むことは沢山あります。 横浜市の公園で一番多いのが街区公園、地域の課題解決のために積極的に活用する手段を研究中です。 横浜市のデジタル化 LDPよこはま放送局開局! ベナン共和国視察報告 横浜トリエンナーレ2014 障害者雇用の促進 介護予防に保険適応を! 横浜市営地下鉄の通学定期を下げたい! 横浜にFCV(水素自動車)2000台導入! 高速バスと鉄道駅の接続